太陽のエネルギーをおおいに利用しよう!ますますスゴくなった太陽光発電

福島第一原発事故により、電力不足が叫ばれ、計画停電も実施され、太陽光発電をわが家にも取り付けたいと思った方も多いと思います。
さらに、2011年8月には、再生可能エネルギー買い取法案が成立しました。
そのため、家庭で発電した電力も比較的高い価格で電力会社に買い取ってもらえるようになりました。
いいチャンスとソフトバンクなどの大企業も参加しだしました。
ますます、太陽光発電をやってみたいという方も増えたことと思います。
ここでは冷静になって、太陽光発電のメリット・デメリットについて考えてみます。
まずは、太陽光発電のメリットです。
第1は、環境によいことです。
石油や石炭による火力発電のように、二酸化炭素や硫黄酸化物などの大気汚染物質を発生させません。
自然なグリーンエネルギーです。
こどもたちのためにも、これ以上地球を汚染したくないのは、だれもが同じ思いです。
二酸化炭素の発生による地球温暖化の被害も心配です。
第2は、無限のエネルギーであることです。
雨の日は無理ですが、無尽蔵のエネルギーです。
石油や石炭のように、すべて掘ってしまったら終わりというわけではありません。
こどもたちのためにも残せる財産です。
もちろん、停電になったときにも、自分の家では電気が使えることも大きなメリットです。
第3は、コストパフォーマンスも悪くないことです。
最初に設備を設置するのにはお金がかかりますが、国や都道府県や市町村からの補助金も用意されています。
また、再生可能エネルギー買い取法案のおかげで高く電力も買い取ってもらえます。
第4は、多くの場所で設置が可能なことです。
風が吹かないとだめというわけではありません。
騒音が出るわけでもありません、日が当たればいいのですから、設置場所をあまり選びません。
最近は、ただの空き地に設置されているのもよく見かけますね。
次はデメリットです。
第1は、最初にかかる経費が大きいことです。
価格は下がりつつありますが、標準的なものの機器と設置費で200万円近くもします。
補助金も用意されているとはいえ大きな出費です。
10年近くで回収できるとはいえ、よく検討する必要があります。
第2は、太陽光発電も故障することもあることです。
10年ほどの保証期間がついていることが多いですが、その後は自分でお金を出して修理しなくてはいけません。
初期費用は10年ほどで回収できますが、それ以降はメンテナンスに経費がかかることも考えておく必要があります。
第3は、設置場所への悪影響です。
屋根に設置する場合はとくに注意が必要です。
いい加減な業者に頼むと、雨漏りが起こることもあります。
信頼のおける業者に依頼しましょう。
メリットとデメリットをよく考えて、太陽光発電の設置を検討しましょう。

Copyright (C)2017太陽のエネルギーをおおいに利用しよう!ますますスゴくなった太陽光発電.All rights reserved.